子供の寝相が悪くて
布団をはいだり
ベットから落ちたり
一回転していて頭が逆になっていたり
寒くて芋虫のように丸まっていたり…
親はその度に布団かけてあげたり
元の位置に戻してあげての繰り返しで寝不足な状態で朝を迎えた事はありませんか?
特に冬場は寒いので寝冷えして風邪引かないか心配になります。
私はずっと子供の寝相をどうしたらいいのかということばかり考えて対策してきました。
けど子供の寝相は直らないし、むしろ直さない方が良いと本にありました。
寝相が悪いのは成長ホルモンが影響しているとのことでした。
成長ホルモンがでると体温が上がるため、布団をはいだり、蹴飛ばしたりといった行動に繋がってくるそうです。
先輩ママさんにも聞いてみたところ
他数名にも聞いたところ、床で寝ている方は寝相に関しては、言い方悪いかもしれませんがほとんどの方が『放置』でした。(ベットの場合はそうはいかないですね…落ちたら大変です。)
私の母親は子供は風の子、風邪引いたらそれはそれで免疫つくから大丈夫(^^;)でした。
放置と言ってもやはり寝冷えからの体調悪化は心配です。鼻水から中耳炎になってしまったり、さまざまな症状を起こしてしまうこともあります。寝相の悪さではなく、寝冷えしない対策をすることにしました。
そこで寝冷えの対策にはどんなアイテムがあるのかいくつか紹介していきます!
【スリーパー】
ベストの形をしていて、服の上からかぶせることができます。着る布団として暖かく寝冷え防止にぴったりです。
他にも袖があるものや、パジャマのように着るタイプのものもあります。
素材は『ガーゼ』『マイクロファイバー』『フリース』『ダウン』
さまざまな種類があるので用途や好みによって選択できます。
お腹周りに腹巻が付いているパジャマ。子供はよくお腹出して寝てること多いですよね…お腹を冷えから守ってくれるので、夜中にパジャがめくれてしまっても、腹巻が付いているので安心できます。【腹巻き付きパジャマ】
アンパンマン パジャマ 腹巻付き 長袖ロールアップ 楊柳素材 パジャマ ベビー キッズ 【メール便発送商品】 j-kuz35
我が家ではアンパンマンのフリースタイプのスリーパーと腹巻きパジャマの2点で寝冷え対策しています!
子供に合ったアイテムを身につけ、地域よっては室温調整も忘れずに寝冷え対策をみつけましょう!