色んなデザインがあり、かっこいい靴、かわいい靴を履かせてあげたいけど保育園行く時ってどんな靴を選んでいいか悩んでる方におすすめしたい子供靴をご紹介します。
保育園で履く子供靴の選び方
保育園では登園や降園時、外遊びや散歩と毎日履いて行くものなのできちんとお子さんの足に合った靴を選びたいですよね。
保育園で履く靴はデザインより機能性を重視した方が良いです。
- 歩いたり、走ったりと動きやすい
- 一人で脱ぎ履きがしやすい
保育園でも動きやすく、一人で脱ぎ履きしやすい靴を指定されることがあります。
こちらの2つは重視して選ぶことをおすすめします。
保育園で履く子供靴 おすすめブランド イフミー (IFME)
うちの子どもの保育園では圧倒的にイフミー (IFME)の靴を履いているお子さんが多いです。同じ組の子と被る率は今のところ100%です。そのくらいイフミー (IFME)は子供靴では人気が高いということですね。
では、イフミー (IFME)の人気について解説していきます。
イフミー (IFME)とは
イフミー (IFME)とは
About IFME
イフミーは早稲田大学スポーツ科学学術院鳥居俊研究室と株式会社丸紅フットウェアが協同で開発した子どもぐつ。誕生以来20年、
「子どもの足の健全な育成をサポート」を変わらないコンセプトとして、さまざまな高機能子どもぐつをうみ出してきました。
足の筋肉が力を発揮しやすい構造、土踏まずのアーチ形成を促進するカップインソールなど、歩きやすさ、快適さに加えた充実の機能でお母さん方の圧倒的な支持を獲得。
いまでは"子どもぐつのスタンダード"としてご愛用いただいています。
引用元:IFME公式サイトより
研究現場と製造現場のコラボレーションから生まれたイフミーの機能、品質
「くつ」は子どもたちの健康と成長に、とても大切な役割を受け持っています。 その役割をきちんと果たす「くつ」をお届けするために、私たちは早稲田大学スポーツ科学学術院といっしょに研究開発を続けてきました。
足の動きを助ける仕組みや足の筋肉が力を発揮しやすい構造など、イフミーならではの様々な機能、設計はその成果です。
子どもたちの未来のために大切な足の発育。 それをサポートする「くつづくり」のために、これからも産学協同で歩んで行きます。引用元:IFME公式サイトより
イフミー (IFME)の機能性
イフミー (IFME)は履きやすさ、快適さ、安全や健康の機能にこだわった設計がされていてとても高機能に作られています。
- 高機能中敷きでアーチの形成を促進
- 軽量ソールで足への負担が軽減
- 履く時に、便利なアウトサイドストラップ付き
- 60(ロクマル)ソールで足裏の筋肉を自然に鍛える
- 巻き上げソールでつま先補強で安心、長持ち
- コンビカラーインソールで履くとき、左右を間違えない
- リフレクターでお子さんの安全を守ります
他にも機能がついています。
詳しくはIFME公式サイトで確認してみてください。
保育園で履く子供靴 おすすめ5選イフミー (IFME)編
(サイズ12cm〜15cm)の靴を紹介します。
22-9700 【IFME Light】シリーズ
【イフミーの健康機能】
- ウインドラスソーサー
- 軽量ソール
- ツーステップソール
- コンビカラーインソール
- アウトサイドストラップ
- リフレクター
20-1302 【IFME Light】シリーズ
【イフミーの健康機能】
- 軽量ソール
- ツーステップソール
- ウインドラスソーサー
- コンビカラーインソール
- アウトサイドストラップ
- リフレクター
22-0100 【IFME 新幹線コラボ】シリーズ(男の子)
新幹線とのコラボシューズ「Dr.YELLOW」「E5系」「E6系」「E7系」、新幹線の4つの車両型式をイメージした色・柄のコレクション。
【イフミーの健康機能】
- ウインドラスソーサ
- コンビカラーインソール
- アウトサイドストラップ
- 軽量ソール
22-0123【IFME CALIN(イフミーカラン)】(女の子)
【イフミーの健康機能】
- ウインドラスソーサー
- 軽量ソール
- アウトサイドストラップ
- リフレクター
22-0101 【IFME キネティックベルト】
【イフミーの健康機能】
- 軽量ソール
- ウインドラスソーサ
- コンビカラーインソール
- アウトサイドストラップ
- リフレクター
まとめ
いかがでしたか。我が家の子どもは保育園行くようになった1歳半からずっとイフミー (IFME)を愛用しています。子供の足は成長が速く、すぐサイズアウトしてしまうため、頻繁に買い替えが必要となります。イフミー (IFME)は機能が高いのにコスパが良いのも人気のひとつです。ぜひ参考にしてみてください。
幼稚園・保育園で使う水筒選びのポイント〜子育てブログ (3歳)〜
幼稚園・保育園を希望されている方はそろそろ決定通知が届き、準備が必要な時期ではないでしょうか。 3歳児からの入園は、お弁当の日や遠足などのイベントがあり、水筒の用意が必要になります。(保育園によっては ...
続きを見る